みんな飛蚊症になっていた。〜ある日、視界に糸くずが〜

記事内に広告が含まれています。

本題ではないのですが…

日頃から眼は大事に

以前の記事にも書いたんですけど、先日、父が眼の手術をしました。緑内障です。なかなか病状は悪化していて(特に左眼)、先生からは「この状態でよく見えてますね」「手術するには遅いんですけど」と言われていました。

そもそも緑内障って治らないんですよ。手術をしても、できるのは現状維持か、悪化のスピードを少しでもゆっくりにすることぐらいが関の山‥らしいんです。そんなわけで、父の最近の口ぐせは「眼の検査しとけ」「眼底検査くらい毎年しとけ」と。

安心しなさいよと言いたい。私はこのところ定期的に眼科で診てもらっているから‥。そこで本題に入るわけです。

ある日突然来るんだもの

この“眼“の問題なんですが、私だってそれなりに悪くなっており、現在進行形でございます。

というかスマホを持つようになってからのこの8〜9年、それまでは自覚するほどの眼の悪化なんて無かったのに、それはそれは加速度的に悪くなっているんですよね。もともとの近眼がさらに進み、さらにさらに新たに老眼までやってきました。

そこに追い討ちです。

話は1年以上前にさかのぼります。ある日突然、左の眼に“糸くず“が浮いて見えるんですよ。眼をいくらこすっても、しばしばしても、洗っても、すぐそこに浮いている。

「コレ飛蚊じゃない?」と思いはしましたが、やっぱり「怖いな」と感じてすぐに眼科に走りました。眼科なんて超ご無沙汰。Googleマップで良さげなところを探しましたが、どうも患者さんが多く待たされそう。結局、近場にあって、患者さんもまばらで、少し古びた、すぐに診てくれそうな眼科で診察してもらいました。

まあまあ、いいんですけど、ややおじいさまの先生(笑)。

眼科の診察室で医師の説明を聞き、肩を落とす男性

結果は、何の問題もなし。ただ、“飛蚊症“ではあるが、気にすなっ、と。

原因は加齢!! しかもこの飛蚊症は治らんっ、と。なんちゃないなんちゃないけど治りません、てな感じで説明するわけです。

ショック。加齢て‥。

自分が改めて歳をとったことを実感させられますやん。そして治らんてどういうこと…。こんなにも医療が発展していると言うのに。もう一生この眼に糸くずが浮いているんやと…。めっちゃ目障りやないですか。だんだん気にならなくなりますよ、とのことですが、ほんとかいな‥。若干、傷つきました(笑)。

みんな、とっくに

後日、両親に報告すると、涼しげに言うわけです。「あ〜、なるもんね」「気にならんくなるったい」と。なんと、とっくに両親はなってました。克服もしてました(笑)。

実家の居間で涼しげに話す両親と、拍子抜けした息子

職場の同僚(同世代)の方々にも聞きましたが、ことごとく皆さん”飛蚊症”になっていたわけ。そして、いとも簡単に「あ〜、とっくに(糸くずが)見えとるよ」「そうそう、私ははやかったよ」「旦那もそう」とか言うんですよ。

なになに、みなさんなってはいるのに、うろたえるわけでもなく、粛々と受け止めて、何事もなく仕事をして生活していたわけですか。ほ〜。

それからも、ダウンタウンの松ちゃんや、メッセンジャーのパラちゃんが飛蚊症になって私同様にうろたえたことを話しているのを聞きました。

ほら見なさい、やはり私だけではなく、色んな人が何事かと動揺することなんですって。

あらがう男、パイナップル

私は違いますよ。うろたえました。あらがいました。

まずは手始めに、飛蚊症とは関係ないけど老眼を少しでも食い止めるため、ネットで調べた「焦点を遠くへ近くへと合わせる反復運動」を実践。

実践内容は割愛しますが、これは三日坊主でした‥。

そして本命がコレ、マジの「パイナップル3ヶ月毎日食べ治療」。これもネット情報(笑)。妻の協力を得て、毎日140グラム食べ続けましたねー。パイナップルまるまる一個買って、ゴミばーっかり出るし。これは続いたんですけど、終いの方で身体がどうにも痒くなっちゃって。アレルギーが出たんでしょうね。無念ですけど、パイナップルは止めました。

大皿に山盛りのパイナップルを黙々と食べる男性と、あきれ顔で見守る妻

もちろん飛蚊症は少しも軽くなる気配すらない。てな感じです。

後日、眼科の先生が言ってました。「パイナップルを食べたら治るなんて言われているが、それはとんでもない量(300g程度)を食べての外国での症例であり、常識的ではないのでやめた方がよい」と釘を刺されました。

いまだに慣れません

あれから1年以上が経ち、はっきりいって”糸くず”に慣れてはいません。

違和感ありありで生活中です。ただ、糸くずがやたら気になる時もあれば、気にならないこともある。日によって変化します。

疲れや寝不足なんかも関係あるんでしょうね。時にはコバエかと思って手で追い払うと、例の糸くずだったということもあります。晴れて太陽ギラギラの日なんか、糸くずが際立って絶好調に見えるもんですよ。逆に、集中しているときなんかは気にならなくなったりもします。

先生が言うには、突然糸くずが増えたり、眼に光がバチバチバチーっと見えたりしたら、網膜剥離かもしれないので早急に来て下さい、とのことでした。こわっ。

スマホはやめられぬ

結論を言えば、まぁ加齢なんでしょう。先生もそう言うし、調べてみてもそう書いてある。けども私は、やっぱり“スマホ“を疑っているんですよ、ス・マ・ホ。どう考えても、スマホを持ち始めて、まずはぐぅっとゲームにハマり近視が進んだ記憶があります。次にYouTubeやショート動画。これがダメですよね。ついつい見てしまう、寝る前、毎日‥。もぉいっきにきましたよ。近視どころか老眼がきて、今回の飛蚊です。

深夜のベッドでスマートフォンの画面を見る男性と青白いブルーライト

「田中みな実」が話していたことが印象的だったんですね。彼女は外から帰宅した際、まず玄関にスマホを置いて部屋に入るそうです。部屋にスマホは持ち込まないという。

偉くないですか?私はそう思いましたね。自宅にいる間はスマホをシャットアウトして、自分の時間を大切にしているわけです。しょうもないスマホを眺めることに時間を費やさない、おのずと眼の負担もないわけですよ。

ん〜‥オレにはできねーっ!

晴れた空を見上げる男性と、ゆっくり漂う糸くずのような浮遊物

コメント

タイトルとURLをコピーしました