ふくおかのインスタントラーメンの話させて下さい。
カップ麺派か袋麺派か
インスタントラーメンは年齢とともに食べる量を減らすようにしてはいます。けど、まあまあお世話になっています。
カップ麺派ですか袋麺派ですか?
私は袋麺派ですねー。なんでかというと‥ん〜‥いざ考えてみたらよくわからないんですね。カップ麺は嫌いじゃないし、もちろん昔からよく食べていたし「カップヌードル」や「どん兵衛」、「カップスター」なんかも好きなんですよ。けど、袋麺派と言わして下さい。もう好みでした。
自分が思っている以上にどっちのインスタントラーメンも好きだったんだ(笑)、僅差でしたね。
福岡は豚骨ラーメン文化ですから昔っからラーメンといえば白濁の豚骨スープ。インスタントラーメンももちろんそうなんです。
ローカルでいえば、カップラーメンならサンポーの「焼豚ラーメン」。袋麺なら「うまかっちゃん」やマルタイの「屋台ラーメン」なんか、もっと昔は、なんか色々とローカルの食品メーカーがあったと思いますが‥よく覚えてないなぁ。

あの日のサッポロ一番
まぁ俄然食べたなと思うのは豚骨ではなく「サッポロ一番みそラーメン」(笑)という。あの麺もいい、スープはめちゃめちゃ良い、玉子がものすごく合うのもいい。今でももちろん好きです。毎回ではないですけど、どちらかと言うとそのままで食べるよりはもやしを入れたりネギをのせたり。
話は逸れますが‥‥
学生時代、学校帰り毎日のように友人宅に遊びに行ってました。その友人宅には日頃から「サッポロ一番みそラーメン」が常備されていたわけです。今と違って当時は育ち盛り、学校が終わった後なんか小腹どころか大いに空腹なわけで例の「サッポロ一番みそラーメン」を毎日のようにご馳走になっていました。時には勝手に自ら作って食べてたんじゃなかったっけ‥
今考えてみるとなんて図々しい、あきれることあきれること。当時の友人にはほんとに迷惑をおかけしましたと言いたい。
話は戻ります。何を言いたいかって、インスタントラーメンってそういう若き日の思い出なんかも大いに影響されつつの”今”であり、そういったことに左右されての込みでの好みなんですよね。皆さんもあるでしょ「UFO」にはこんな思い出が「スーパーカップ」にはこんな思い出が‥といった感じに。
マルタイってすごいのね
そこで今回の記事「ふくおかのインスタントラーメン」になるわけです。
マルタイの「棒ラーメン」を知ってます?
最近では、YouTuberのけんた食堂のケンタさんやパズレシピのりゅーじさんなんか取り上げていたのを見ます。もともと福岡周辺だけでなく西日本全域なんかで販売していたのかな、ここ数年いろんな種類も出てるし、もちろん棒ラーメンだけでなくてカップ麺や長崎皿うどんとかも売ってますね。
ちょいとAIで調べさせて下さい。
福岡が生んだ「棒ラーメン」の元祖・マルタイ
マルタイは福岡市西区に本社を置く即席麺メーカー。1947年、戦後の復興期に「地元の人の空腹を助けたい」と製粉・製麺業を始め、1959年(昭和34年)に試行錯誤の末、油で揚げず蒸しもしない独自の乾燥法でまっすぐな棒状の麺を完成させ即席棒状麺「マルタイラーメン」を発売。翌1960年には大ヒットで工場を増設するほどの人気となり、棒ラーメンのパイオニアとして歩んできました。
看板商品の棒ラーメンは、ノンフライ・ノンスチーム製法によるストレート麺が特徴。生麺に近いコシと小麦の風味が残り、一般的な即席麺に比べて脂質が約3割カットされています。スープはポークとチキンをベースにしたあっさり醤油味で、赤と黄色の2食入りパッケージは九州の家庭の定番。棒状で割れにくくかさばらないため、登山やキャンプの携行食としても人気があります。
現在は定番の醤油味に加え、醤油とんこつ、辛子高菜風味、中華そばのほか、各地の味を再現した「ご当地シリーズ」、有名店監修の「名店シリーズ」など幅広く展開。九州のソウルフードとして、いまや全国区の存在です。

どうにもおいしい棒ラーメン
このマルタイの棒ラーメンなんですが、何がいいってまさにこの麺なんですね。茹でるとほぼほぼ生麺なので味わい食感といいほぼほぼお店のラーメンでおいしい。この棒ラーメンは、福岡のストレート麺・バリカタ文化と共に歩んできたんですね。
次にスープもこのノーマルの醤油味がいいんですよね。豚骨スープや辛子高菜風味豚骨なんかもあって、もちろんおいしいんです。けど、マルタイに限ってはこの醤油味になってしまうという。日頃から豚骨ラーメンに慣れているのでたまには醤油ラーメンをってなるのかなぁ。この特にクセもなくあっさり醤油なのも麺のおいしさを一層際立たせて悪くないんですよ。
そして、マルタイ棒ラーメンの一袋で2食分というところもお得感があっていいんですよ。そう、値段も他の袋麺1袋(1食分)とさほど変わりませんし。若い頃はもちろん2束一気に食べる、今は1袋を夫婦で食べるといった具合でお財布に優しい。
まだまだあります、マルタイ棒ラーメンはネギを入れるとさらにおいしさもお店感も爆発するわけなんですよ。もちろんネギはこっちの地域でメジャーな細い緑の青ネギ、できれば細かく切ってほしいんですが。やっぱりネギのおかげで麺のおいしさが活きるわけですよ。先述したもやしや野菜炒めをのっけたりするのも、このマルタイに限ってはあまりすすめたくありません。あくまでシンプルに。逆にネギは入れてほしいんですよね。

さて、長々とインスタントラーメンとマルタイの棒ラーメンについて語ってきましたが‥‥結局のところ何が言いたいかって、まだまだ棒ラーメンのことを語り尽くせていないということですよ。
本題にいく前にちょっと長々と学生時代のサッポロ一番みそラーメンの思い出なんかを語ってみたりして、他にも「UFO」や「エースコックのスーパーカップ」なんか語りたいんだけどなぁー。
やっぱりインスタントラーメンってすごい、小さい頃から身近すぎるくらい身近にお世話になってて、誰でもちょっとしたエピソードを持ってる。棒ラーメンは福岡のソウルフードの一つではありますが、インスタントラーメン自体が日本人のソウルフードといえるんでしょうね。
とは言うものの、まとめるにはまだ早い。後半に続けさせて下さい。
さて、皆さんの思い出のインスタントラーメンは何ですか?

コメント